Production Design | |
あまり似てないけど、 「CASSHERN in クールガール Actress Tribute」 (タカラ)より 麻生久美子 こと 上月ルナ |
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「CASSHERN」コンセプトデザイン集より・・・ これは冒頭のイナヅマを手に持っているタイプ |
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キャシャーンの神像(モノリス無し) イナヅマを失った後の姿! |
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ブライの居城の一部 (元はヨーロッパ連合のもの)が分離、推進用プロペラを展開した状態。 浮遊するために、エーテル反発(トラパー??)と慣性制御を使っているようだ(オーバーテクノロジー?) 装甲は堅牢だが、固定武装は上部の対空砲、下部のキャノンロボ(マクロスとデストロイドの関係)を固定してそのまま砲台にした対地砲と少々のロケット弾しかないため、この要塞を使う際には、制空権の掌握と充分な護衛を必要とする。 主に占領地へ、制圧維持のため、1個部隊を輸送と同時に地方占領司令官が赴任する際に使うのが本来の使い方とのこと! |
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上条中佐(息子)の飛行艇 「ロ式大型爆撃機」 改造・指揮用飛行艇 大亜細亜連邦軍が、首都東京を失って以来から使用している「路式爆撃機」に指揮用通信設備、内装を設けて、爆弾倉を廃止、機銃座を減らしたもの。 父親を嫌っていた中佐は、上条将軍の巨大な顔のヘッドフィギュアを、空力特性が悪化する、不要なものとして取り外した結果、示威効果の若干の低下以上に、速度や航続能力の向上などの利点が得られた。 (もっともこの利点は指揮用設備の搭載により相殺されている) 中佐は全ての機体から、この顔像を取り外すことを指示したが、ブライ城との最終決戦までの時間的制約から、残念ながら全ての機体にこの改造を施すことは出来なかった。 |
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ヨーロッパ連合指揮用強攻型装甲車 タイプ「BK-1」背面 |
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上条中佐(将軍の息子)が最終決戦で使った自走砲 対ツメロボ用にキャタピラを突き出したカタチ で配置、 ツメロボをはじき跳ばして進軍し、歩兵や一般戦車の進軍路を開く。 |
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上記の重砲型。 一部、先頭に巨大なフォークを付けた車体もある(第一次大戦のサンシャモン戦車のような) |
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6両連結の弾丸列車 (絶対に曲がれないよ!コレ)と輸送コンテナを運んできたヘリとの大きさ比較(模型制作用) |
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内藤が、新造人間の抹殺の後、本社 「日興ハイラル」に戻るときに使用。 ブライが陸軍本部の尖塔から見上げていたのがこれ! |
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ツメロボ輸送艇 (回収機付) |
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SK-1自爆歩行爆弾(爆弾ロボ) ブライの切り札、城の内部に格納されていて、万が一の場合に外壁を破って登場、一定距離まで掃討しながら歩行した後、城に被害が及ばない範囲まで歩いたら自爆。 |
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右腕のロケット弾発射装置 対歩兵&装甲車両用のクラスター型みたい |
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